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【広報電脳開拓村通信】「ありえないことはありえない」と考えるのが危機管理の基本のき【2011/09/11発行号】

こん**は!

電脳開拓村の、串団子はゴマ味を選ぶ方、の水野です。

 

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今日9月11日(編集部注:2011/9/11原稿執筆時点)は、アメリカ同時多発テロから10年。
東日本大震災から半年。
広報電脳開拓村通信創刊から14年。

今回の震災や原発事故で被災された方は、今でも「戦い」の
最中です。被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。

リスク管理の基本は、まず、「ありえないことはありえない」と
考えるところから始まります。

考えうる最悪のことをリストアップしてみるところから始まります。

リストアップする時に、「こんなことはありえないだろう、あはは」と
感覚で外すことは、後に「想定外」を生み出す元凶になります。

「どんなことが起こりうるのか」を全てリストアップする。

ということがとても重要です。

これは、国の防衛、防災などの危機管理から、ビジネス上のリスク
マネジメント、情報セキュリティ、あなた自身の身を守るプチセキュ
リティに至るまで基本は同じです。

そして、リストアップした「リスク」を分析して評価します。
その評価に基づいてリスク対応をします。

一般に危機管理は、使える資源(ヒト、カネ、モノ、ジカン)が
限られているので、その範囲の中で、出来うる対策を講じるわけ
です。

ですから、「完璧な対策」は、「出来ない」ということになります。

「M9.0の大地震が起きても全ての建物が倒壊しない街づくりをする」

これは、無理なわけです。

ですので、どんな対策を講じても、なんらかのリスクが残るわけです。
これを残留リスクといいます。

津波対策で、世界に類を見ない防潮堤を作り、高台に避難場所を十分に
用意し、避難経路も最短距離で避難場所まで行けるようにしても、今回
の東日本大震災に伴う大津波で、甚大な被害が出てしまいました。

この場合の「残留リスク」は何だったのでしょうか。

それは

「これだけの対策をとっているのだから、大丈夫だろう」

という「意識」がリスクになってしまったのです。
^^^^^^^^^^^^^^

危機管理は、対策を立てたら終わりではないのです。
その対策が機能するかチェックが必要なんです。

防災訓練を行うというのもチェックの一つです。

そして、有事にそれを必ず実行するという意識が大事なのです。

こんなに立派な防潮堤があるから大丈夫だろうと考えた人が
避難せずに命を落としてしまうという非常に残念なこと事例
が多く発生してしまいました。

「もし、津波が防潮堤を超えてきたら?」という風に意識が
向いていたら、避難という行動に移ることができたはずなの
です。

業務管理や品質管理でよく使われる手法で、PDCAサイクルが
ありますが、危機管理にも使われます。

Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)

という4つの段階を繰り返して、向上させていくというものです。

結局、一番重要なのは、「人の意識」だと感じています。


【広報電脳開拓村通信】ソーシャルメディア(笑)に右往左往するあなたへの処方箋【2011/03/20発行号】

 

雪と葉

春眠暁を覚えず、には少しばかり待ち時間が必要なほど
春の訪れが遅い今日この頃いかがお過ごしですか?

 

こんにちはっ!

電脳開拓村のカラ元気が空回りする方の水野です。

 

 

一昨年の今頃は、twitterがうんぬんかんぬん、去年から今年にかけては、上場の準備で話題のFacebookや

インターネット界の王者Google先生のGoogle+などなど、猫も杓子もソーシャルメディアやらなあかんで

的なことをいう人が増えてきた今日この頃あなたはいかがお過ごしですか?

 

 

そんなこんなで、最近増えてきたのが、Facebookコンサルタントとかソーシャルメディアコンサルタントとかいう
得体の知れない有象無象の人たち(笑)

 

今も昔もそうですが、何か新しいっぽいことが流行ったりすると、乗っかって食い扶持にしよう
とするのは仕方がないことなのかも知れませんね(苦笑)

 

日本語で日本人向けのFacebookページで日本最大の個人Facebookページ運営者!と自ら言っておられる

素敵な(笑)方がいらっしゃいますが、随分と東南アジア諸国のファンの方が多いですね(棒)

 

 

どうやって「ファン」を獲得したかということですが全然「ファン」なんかじゃないですよというオチなのです。

 

まあ、どうしても自己顕示欲が強い方に多いので仕方ないのですが、「いいね!」を「買って」いるんですよ。

 

お金を払うと1000いいね!とか5000いいね!とかいいね!の数に応じて料金を払うわけです。

だから、その人が好きとかファンです!とか関係なく、いいね!を押すだけのアカウントが存在するってことですね。

 

Facebookの(・∀・)イイネ!!だけじゃなくて、twitterのフォロワーも買えます(苦笑)

 

Get Like on Facebook  Buy Fans   1 Facebook Fans Service

 

簡単に言えば「サ・ク・ラ」です。

今年は少し桜の開花が遅れているようですが、そういう方は、もう真冬にでもサクラ満開なんですよ。

 

サクラ

 

あなたは、そういう方の主催する

「Facebook活用セミナー」とか

「Facebookで集客しようセミナー」とか

「Facebookで売上UPセミナー」とか

参加したいですか?

 

 

 

 

私は参加したいですね。
お笑いライブ的な意味で(笑)ツッコミがいがあるというものです。

 

 

まあ、この手のスパム的な手口は新しいシステムなりWEBサービスなりが出る度に出てくるので、いい加減

うんざりなのですが知らない方もいらっしゃるようですのでお伝えした方がいいかなと。

 

 

こうやって水増しした数字でダマされるのがマスメディアの方々だったりするわけですよ。

 

水増しした数字を鵜呑みにして

「ソーシャルメディアの専門家(笑)」

と勝手に思ってしまうのでしょうね。

 

で、つまらない本の出版につながったり、で、つまんないのに妙に部数が出たり(苦笑)

 

本

※注:この画像は本文とは関係がありません。

 

で、そういう(スパマーな)方はどうするか。

本が出版されて●万部売れました!とプロフィールに追加するわけですね。

 

 

スパマーなのに(爆)

 

 

さて、こういう痛い方々を反面教師にしてあなたがソーシャルメディアを活用するためにはどうしたら

よいか、ということですけれども、

 

 

答えは、簡単です。

 

 

あなたの発信するコンテンツが、誰かをちょっとだけ幸せにすればよいのですよ。

 

 

あなたのコンテンツによって、ちょっとだけ幸せになった誰かがいいね!やコメントやシェアをしてくれる。

 

 

たぶん、そういう小さなことの積み重ねが人と人との縁を結ぶきっかけになっていくんだと思います。

自分のメディアでコンテンツを提供して誰かを少しだけ幸せにしてみて下さい。

きっと、あなたに少しだけ幸せを分けてもらった誰かとつながれます。

 

そして、誰かを少しだけ幸せにする人たちと仲良くなれます。

そんなあなたを必要としてくれる人がどこかにきっといるはずです。

 

 

ソーシャルメディアは、バーチャル社交場です。物理的な距離の制約がないので、普段の生活圏の中だけでは

知り合う機会がないような人との出会いがありますよね。

 

 

そういう人と出会う時のための準備をしておくことがとても大事なことなのです。

 

 

 

あなたはそのための準備ができていますか?

 

 

 

【編集後記】

先日、映画を観てきました。

 

ガイ・リッチー監督、 ロバート・ダウニー・Jr主演のシャーロックホームズシリーズ第2弾の

「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」

です。

 

私はとても楽しめました。色んな意味で。

派手なアクションやVFX、ホームズとワトソンの夫婦漫才も健在。19世紀末のヨーロッパの雰囲気を細かい

ところまで表現していて美術がとても素晴らしかったですね。

 

ホームズの「脳内」を観客が覗くことができる演出も前作同様でここは意見の分かれるところですが、私は好きですね。

 

あんまり書くとネタバレになってしまうので、この辺にしておきますね。

 

あなたのオススメの映画があったら教えて下さい。

 

 

インターネットビジネスコンシェルジュ
水野@電脳開拓村

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
あなたが幸せ感じ上手になれますように。


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